水との新しい付き合い方をご紹介

水とライフスタイル

ダイエットには食事前の「水」が効く

2019/07/12

ダイエットには運動や食事制限、サプリメントなど様々な方法がありますが、自分に合ったやり方を見つけるのはなかなか大変ですよね。無理をすると体調を崩したり、後でリバウンドをしたりする事も…。今回は普段の生活に習慣として組み込みやすく、体に負担をかけにくい「水ダイエット」についてご紹介します。

水を飲むだけで痩せる!?

日本人女性は痩せている事が美しいと考える人が多いように思います。
そのため、日本人が考えたものや海外から入ってきたダイエット方法などが数えきれないくらい次々と紹介されています。
体質も人それぞれ違いますので、自分にあっている方法を探すのも一苦労であり、あまりにもきつい方法は長く続きませんし、サプリメントなどに任せっぱなしでは中々体重も減りません。

そこで、あなたが痩せるために現在行っている方法を1度やめ、その代わりに1日3回の食事の30分前に水を飲む方法に変えてみて下さい。

1度に飲む量としてはコップ2杯分の450~500ccです。

ダイエット効果の研究成果

あまりにも簡単な方法なので、信じがたい部分もあるかもしれませんが、食事前にコップ2杯分の水を摂る事で痩せられたという研究結果が出ているのです。

その研究とは、肥満体系の男性84人に対し、ダイエットメニューを与えた上で、①1日3回食事前にコップ2杯分の水を飲むチーム、②1日1回だけ食事前に水を飲むチーム、③「自分は空腹では無い」とイメージをしてから食事をするチームの3つに分け、どのチームがどのくらい体重が減ったかを見るものです。
研究を始めて3ヶ月後の結果では、①のチームの方が飲まなかった②と③のチームに比べて全体で30パーセント以上体重を減らす事に成功しました。

なぜ、食事前に水を摂る事で早く確実に痩せる事ができたかと言うと、まず体内の水の量を増やす事で新陳代謝が上がります。新陳代謝が上がると老廃物が滑らかに運びだされるため減量に繋がるのです。

食べる直前では無く、30分前に飲むというのもポイントで、胃液が薄まって食べ物が消化・吸収するのを妨げないようにして行う事が大切です。

「水ダイエット」 のコツ

ここで、水を飲む方法で減量する場合のコツを紹介したいと思います。

一つ目は水分だからといい、カロリーの高い甘いジュースや炭酸飲料を水の代わりと言って飲まない事です。
二つ目は、水分を摂ることだけに気を取られず塩分を適度に摂るように心がけてください。
三つ目は、水に飽きてきたらコップ2杯はキープしつつ炭酸水に替える事です。

現代人は水分不足で、理想の水分摂取量に届いていない場合も多く、水をしっかりと飲む習慣をつける事はそう言った面でも良いと言えます。
水分を摂る事で他にも美肌効果やむくみの解消など、うれしい効果もあるかもしれません。詳しくは下の関連ページを参考にしてください。

関連記事:水を飲むと健康にいいのは本当?健康効果がある水の種類と正しい飲み方

もちろん、ダイエットをするからには水を飲むのに加えて、バランスのいい食事や適度な運動を組み合わせていくと更に効果が上がるかもしれません。

ダイエットが長続きしないと悩んでいる方は、まず水を飲む習慣をつける事を試してみてください。