おいしい水の贈りもの うるのん のこだわりをご紹介します。

うるのんについて

自然のめぐみ。富士山の湧水

富士が育んだ湧水とともに歩む、私たち「うるのん」の姿勢

富士山、湧水のメカニズム

富士山の成り立ちは、およそ8万年から1万5千年前ごろまでの間の、大きく分けて4段階の噴火による造山活動によります。富士山の成層構造が富士の湧水の仕組みを紐解くメカニズムといえます。

富士山

富士をめぐる自然が育んだ水の文化を色濃く映す「うるのん」ブランドが、そのめぐみを皆さまにお届けします。
富士山の周辺に点在する湧水は、古くから人々の生活を潤してきました。裾野周辺では、富士山から湧き出る水と生活を共にする風景が、古来から散見され、湧水とともに歩む私たち「うるのん」の姿勢と重なってくるようです。

富士山とその裾野には、年間24億トンもの降雪・降雨があり、その7割が吸収され、地中の熔岩層でゆっくり時間をかけて濾過されます。しみ込んだ水は数十年かけて、その一部が豊かな湧水となって地表に姿を表します。
富士山の裾野、柿田川、楽寿園、湧玉池、白糸の滝、猪の頭、富士五湖、忍野八海などでは多くの湧水の美しい風景を見ることができます。

おいしい水の贈りもの「うるのん」

富士が育んだ湧水とともに歩む、私たち「うるのん」の姿勢

富士をめぐる自然が育んだ水の文化を色濃く映す「うるのん」ブランドが、そのめぐみを皆さまにお届けします。
富士山の裾野に点在する湧水は、古くから人々の生活を潤してきました。 水と共生する風景が、湧水とともに歩む私たち「うるのん」の姿勢と重なってきます。

引用元:
『湧水-富士山に消える24億トンの水の行方』
財団法人静岡県文化財団発行

アクア富士山プラント

雄大な自然で磨きあげられた天然水を新鮮なままお届け

富士山の西南側に広がる裾野の一角、南陵工業団地内に2013年に建てられたアクア富士山プラント。
富士の天然水を汲みあげてその日のうちに製品化し、発送までを一貫してこなす「うるのん」の製造拠点です。

TOKAIアクア富士山プラント
水源

01 水源

アクア富士山プラント内で自社専用に汲みあげた地下水が「うるのん 富士の天然水さらり」の原水となります。

原水殺菌

02 原水殺菌

原水タンクからポンプ圧送された原水を、精密ろ過フィルターでろ過する事により、異物を完全に除去します。次にプレート式熱殺菌機にて原水を加熱殺菌します。
その後、精密ろ過フィルターにより最終ろ過された原水は充填機へと送られます。殺菌機から充填機までの配管は、工場稼動前に殺菌洗浄を行っており、無菌の状態で充填を行っています。

ボトル充填

03 ボトル充填

殺菌・洗浄したボトルにお水を充填し、キャップをします。充填室は完全無人で自動化され、クリーンな環境を維持しています。

検品

04 検品

「富士の天然水 さらり」を充填・打栓したボトル内の異物や充填量の異常を目視検査します。その後ダンボール箱詰めし、ボトル2本を1セットにして倉庫に移送します。

倉庫での保管

05 倉庫での保管

品質維持のため倉庫内は一定温度が保持されています。停電にも対応したコジェネ(熱電併給)、GEO(地熱利用)、GHP(ガスヒートポンプ)など省エネに配慮したシステムが併用されています。

検査室

06 検査室

クリーンルームの検査室では、微生物検査(一般細菌・大腸菌群・真菌等)や理化学検査を行い、安心・安全な製品作りを支えています。

富士山をめぐる風土と文化

「うるのん 富士の天然水さらり」の水源地、静岡県富士宮市周辺には富士山と自然の恵みをうけた美しい風景があふれています。

陣馬の滝とワサビ田

陣馬の滝

良質な水質をもつ五斗目木川と溶岩層のすき間からの湧水が合流し、美しく流れ落ちています。
かつて源頼朝が富士の巻狩りの際に、近くに一夜の陣をはったことからこの名がついたといわれています。

ワサビ田

陣馬の滝を南に下ると、浅瀬に清流がゆったりとただよう水路に出会います。この水路はワサビ田のために作られたもので、この水がゆっくりと絶え間なくワサビ田に供給される仕組みになっています。
水温は年間を通して11~13℃で一定しており、ワサビの生育に最適な環境を作っています。

芝川

芝川(しばかわ)は、富士川水系の一級河川の上流部分として猪之頭地区などの湧水群に源を発しています。
豊かな水質と水量で、富士宮市中北部の土地を潤しています。

田貫湖

田貫湖(たぬきこ)は、富士山の西麓、朝霧高原の一角に位置する人造湖です。
古くは狸沼あるいは田貫沼と呼ばれていた小さな沼地でしたが、1923年の関東大震災の影響で芝川の水量が減少したことから、農業用水の確保のために1935年(昭和10年)から人工的に堤防を築いて沼を拡張し、1949年に「田貫湖」と改称しました。

引用元:
『湧水-富士山に消える24億トンの水の行方』
財団法人静岡県文化財団発行