商品一覧(ウォーターサーバー)
LINE UP
うるのんでは2種3タイプのウォーターサーバーを月々のレンタル料金0円~ご用意しております。
ウォーターサーバーの設置場所やご用途に合わせてご希望のウォーターサーバーをお選びください。
ウォーターサーバーGrande
Clean、Safety、Ecology三拍子揃ったスタイリッシュで機能性に優れたウォーターサーバーです。
ウォーターサーバーGrande
床置型の半分程度の高さなのでキッチンの空きスペースにも設置が可能です。
お問い合わせ
お客様から多くいただくお問い合わせ内容につきましては、FAQ(よくあるご質問)でまとめてご紹介しております。
WEBでのお問い合わせをご希望の場合は、
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせをご希望の場合は、下記電話番号よりお問い合わせください。
床置型と卓上型の違い
床置型
床置型はキッチンやリビングなどの床に直接設置することが出来ます。床にしっかりと設置しているため転倒のリスクが低いことが特徴です。
こんな方にオススメ‼
- 転倒のリスクを少しでも下げたい
- インテリアとして設置したい
卓上型
卓上型は床置型と比較して、高さが約半分程度とコンパクトサイズなのが特徴です。キッチンの空きスペースに設置している方が多いようです。
こんな方にオススメ‼
- ちょっとした空きスペースに
- 子供が届かないところに設置したい
- 一人暮らしで設置スペースが限られている
関連記事はこちら
ウォーターサーバーの使い方
ウォーターサーバーのお手入れ方法
うるのんのウォーターサーバーのお手入れ方法について紹介します。
定期的なメンテナンスをすることによりウォーターサーバーを清潔に保てます。
-
ウォーターサーバー
Grandeのお手入れ方法 -
スタンダードサーバーの
お手入れ方法
製品別メンテナンス方法
こだわりの
自然の恵み
富士をめぐる自然が育んだ水の文化を色濃く映す「うるのん」ブランドが、そのめぐみを皆さまにお届けします。
ウォーターサーバーを
選ぶ際の注意点
ウォーターサーバーを選ぶ際に注意したいポイントを解説します。
ウォーターサーバーのサイズ、設置場所について
床置型のウォーターサーバーの高さは約130cm、幅25cmのA4サイズが一般的ですが、ウォーターサーバーは壁にピッタリと設置することは推奨されていないため、
公式サイトの記載のサイズに加えて、本体サイズ+左右/奥10cmほどの余裕を持つことが推奨されています。
また、設置場所を検討する際に忘れてはいけないのが電源の位置。
一般的にウォーターサーバーの電源コードは1.5m~2m程なので置き場所を決める際は電源の位置も忘れずに考慮してください。
ウォーターサーバーの音について
「ウォーターサーバーの導入を検討しているけど稼働音が気になる‥」という方もいるのではないでしょうか?
うるのんのウォーターサーバーの音の大きさは45db以下。これは冷蔵庫の稼働音と同じ程度ですので、
一般的にはほとんど気になることはない大きさです。
ただ、寝室に設置する場合は気になる方もいるかもしれません。
音が気になる場合は、本体の下に防音マットや緩衝材を敷いたりしても効果的です。
ウォーターサーバーの料金について
ウォーターサーバーは、お水の料金以外にもサーバー本体のレンタル料金やその他のオプション費用がかかる場合があります。
また、忘れてはいけないのが月々の電気料金。
一般的に、ウォーターサーバーの電気料金は500円~1,500円/月程度と言われています。月々の電気料金が気になる方は省エネ機能を搭載しているウォーターサーバーを選択することをお勧めします。
うるのんのウォーターサーバーGrandeは通常使用時、755円/月、エコモード使用時513円/月(※)と電気料金を抑えることが可能です。
- JDSA基準(1804)による
- 床置型で算出
- 冷水・温水ともに、各600cc/日、36L/月使用時、27円/kwhとして算出
- エコモードは消灯時にヒーターがOFFになる機能が1日8時間作動した場合
- お客様のご使用状況により電気料金は変動します
お水の選び方
毎日飲むお水だから気にしたい…、そんな方のためにお水を選ぶ際のポイントを紹介します。
「天然水」と「RO水」
ウォーターサーバーで提供しているお水は主に「天然水」と「RO水」の2種類があります。
天然水とはろ過や沈殿及び加熱殺菌以外の物理的・科学的処理を行っていない、特定水源より採取された地下水を指します。
天然水にはカルシウムやマグネシウムなどの天然ミネラルが含まれており、まさに天の恵みです。
一方、RO水とは採取したお水にRO膜処理を施したお水のことを指し、人工的に作られたお水です。
RO膜は、0.0001ミクロンの超微細なフィルターであるため、
細菌などの不純物だけでなくお水に含まれているミネラルも取り除かれてしまいます。
どちらもきれいなお水であることに違いはありませんが「天然水」「RO水」どちらのお水を毎日の飲用水にするかは
ウォーターサーバーを選ぶ際、重要なポイントになると言えます。
「軟水」と「硬水」
お水を飲んだ時に、味の違いを感じた経験はありませんか?
それはお水の硬度で分類する、「軟水」と「硬水」というお水の種類が関係しています。
そもそもお水の硬度とは、お水に含まれているカルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量を示す数値のことで、
1000ml中にそれらの成分がどの程度含まれているかを基に、「軟水」と「硬水」を分類しています。
主に「軟水」とは60mg/L未満のお水指し、「硬水」とは120~180mg/Lのお水を指します。(※WHO基準による)
一般的に、お水に含まれるミネラル分が少ない「軟水」は口当たりが軽く、まろやかで飲みやすいのが特徴で、
ミネラル分が多い「硬水」は苦味や塩味を感じたり、口当たりが重いと感じることが多いようです。
日本は火山性の地層で雨が多いという気候の特徴から、お水が地層の留まる時間が短くなり、
ミネラル分が少ない軟水が多いと言われており、日本人になじみ深いのは「軟水」であると言えます。
ウォーターサーバーのメンテナンスに関して知りたい方
ウォーターサーバーについて
よくある質問
温水・冷水ではなく常温で使用できますか?
ウォーターサーバーの設置場所に適しているのはどこですか?
ウォーターサーバー設置はどのように行いますか?【ウォーターサーバーの設置方法】
長期間、外出するときはどうしたらいいですか?
一度ボトルをサーバーに差したら、抜く事はできないのですか?
ウォーターサーバーを移動したい場合は、どのように移動したらよいですか?
ウォーターサーバーの故障・破損の場合の修理費はどうなりますか?
富士のふもとで採れた天然水
名産の産地である富士山麓から汲み上げた極上の天然水は飲み口すっきりで老若男女問わず愛される味。
飲料・料理・赤ちゃんのミルク...など用途を選ばないと人気のお水です。