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水とライフスタイル

ウォーターサーバーの置き場所はどこがベスト?リビングそれともキッチン?

2019/02/15

いつでも手軽に、自宅でおいしいお水を飲めることから人気の高いウォーターサーバー。冷水に加えて、80~90℃程度の温水も出るようになっているものも多く、炊事や赤ちゃんのミルク作りでも重宝しているという声も多く聞かれます。 キッチンでもリビングでも使いたいウォーターサーバーですが、置き場所としてはどこがベストなのでしょうか? こちらでは、ウォーターサーバーの置き場所を決める際のポイントや、設置時に注意すべき点などについて詳しくご説明していきます!

まず最初にウォーターサーバーのサイズ感をチェック!

薄い水色のボトル部分が清涼感を与えるベーシックなデザインになっていたり、インテリアやほかの白物家電とも調和しやすいデザインになっていたりと、最近のウォーターサーバーはとてもスタイリッシュ。

どこに置いてもその場の雰囲気にすんなりなじみやすいウォーターサーバーですが、実は意外に大きさがあります。こちらでは、まずウォーターサーバーの大きさをタイプ別に見ていきましょう。

◇床置タイプと卓上タイプではサイズ感が異なる
ウォーターサーバーには、大きく分けると「スタンダード」または「ロングサイズ」と呼ばれている一般的な「床置タイプ」と、コンパクトな「卓上タイプ」の2種類があります。

「床置タイプ」のウォーターサーバーは、メーカーにより多少異なるものの、おおよそ以下のサイズ感です。

高さ:約95㎝~135㎝
横幅:30㎝前後
奥行:30㎝~35㎝程度

一方の「卓上タイプ」のサイズ感は、おおよそ以下の通りです。

高さ:約45cm~85㎝(※45㎝~60㎝のものがメイン)
横幅:30㎝前後
奥行:30㎝~45㎝程度

「床置タイプ」と「卓上タイプ」では、横幅や奥行にはあまり差がなく、高さだけが大きく異なっていることがわかりますね。

ちなみに、重さは「床置タイプ」で15㎏~20kg(※15㎏前後のものがメイン)、「卓上タイプ」が15kg前後と、そこまで大きな違いはありません。

◇設置する際には、壁・側面の両方から10㎝程度離す必要がある
後ほど詳しくご説明しますが、ウォーターサーバーを設置する際にはいくつか注意点があります。そのひとつが「壁や左右両側面から10cm程度は離す必要がある」ということです。

距離を取って設置することによって、ウォーターサーバーの振動によって生じやすい壁や家具への共鳴を避けられるとともに、放熱もしやすくなるというメリットがあるからです。

◇電源コードの長さにも注意!
ウォーターサーバーの置き場所を決める際に、もうひとつ注意すべきなのが、電源コードの長さです。電源コードの長さは1.5m~2m前後のものが多いので、置き場所を決める際には「コードの長さが足りるかどうか?」という点についても考慮してください。

◇スペースに余裕がなければ卓上タイプを選ぶものアリ!
「床置タイプ」と「卓上タイプ」では、高さが大きく異なっています。「ウォーターサーバーを置きたいけれど、スペース的に難しいかも」と躊躇している場合は、「卓上タイプ」を選択するのもひとつの手といえそうですね。

リビング、それともキッチン?ウォーターサーバーはどこに置く?

飲むだけでなく、毎日の料理にも使いたいおいしいお水。そのような背景から、ウォーターサーバーの置き場所として特に人気があるのは、リビングとキッチン!では、ウォーターサーバーをリビングに置いた場合とキッチンに置いた場合では、どのような違いがあるのでしょうか?

◇リビングに置いた場合のメリット・デメリット
リビングに置いた場合のメリットとしてまず挙げられるのは、喉が渇いたなと思ったとき、すぐに飲めるということ。また、温水も出るタイプのものが多くポット代わりに使えることから、家族団らんタイムや来客時にもとても便利です。

デザイン性の高いウォーターサーバーであれば、インテリアの一部として楽しむというのもいいですね!

逆にデメリットとしては、リビングの広さによっては少し圧迫感があることです。

◇キッチンに置いた場合のメリット・デメリット
キッチンに置いた場合のメリットとしては、何といっても、料理時にとても便利だということ。また、水道水を飲むのと同じような感覚でおいしいお水が飲めるという点や、ウォーターサーバーの作動音が気になりにくい(冷蔵庫の音などがあるため)という点もメリットといえそうです。

強いてデメリットを挙げるとすれば、キッチンによってはスペース的に設置するのが難しい場合や、リビングで過ごす時間が多い場合には少し不便であるということが挙げられます。

◇「どんな生活スタイルが理想なのか」 を考えて設置場所を決める
このように、ウォーターサーバーをリビングに置くかキッチンに置くかは、最終的には「どんな生活スタイルが理想なのか」ということで判断するのがベストといえそうです。

ウォーターサーバーを複数台契約している方の中には、寝室・リビング・キッチンに各1台ずつ設置しているという方もいます。

各部屋にウォーターサーバーがあると、それだけで、まるで自宅ではなくホテルに滞在しているようなリッチな気分に浸れそうですね。

ウォーターサーバーを設置する際に注意すべきこととは?正しい設置方法を紹介

キッチンやリビングに設置されるケースが多いウォーターサーバーですが、置き場所に関しての注意点をクリアしていれば、基本的にはどこに置いても問題ありません。では、その注意点とはどのようなことなのでしょうか?

◇平らな場所に置く
ウォーターサーバーは、床が平らな場所に置くようにしてください。床に傾斜がある場所にウォーターサーバーを置いてしまうと、何らかの拍子で倒れてしまったり水漏れを起こしてしまう可能性が高くなります。

◇換気の良い場所を選ぶ
精密機器に分類されるウォーターサーバーは、湿度の高い場所が苦手です。風通しが良くない場所に置いてしまうと水質が変わることがあるので、換気の良い場所に置くことを心がけてください。

◇屋外など、直射日光が当たる場所は避ける
ウォーターサーバーに直射日光が当たってしまうと、せっかくのおいしい水に細菌が繁殖してしまったり、機械部分の劣化を招いてしまったりする可能性が高くなります。そのような状況を避けるためにも、窓際や屋外など直射日光が当たる場所には置かないようにしてください。

◇子供がいたずらできない場所を選ぶ
ウォーターサーバーの置き場所を決める際は、子供がいたずらできない場所を選ぶことも大切です。また、それと同時に、常に保護者の目に入りやすい場所に置くなどの配慮も忘れないようにしてください。また、火傷防止のチャイルドロック機能搭載のウォーターサーバーを選ぶのもおすすめです。うるのんのウォーターサーバーには、チャイルドロック機能が搭載されているので安心して利用できますよ。

◇ウォーターサーバーのボトルの置き場所も考慮する
いつでもおいしいお水を飲めるようにするためには、ウォーターサーバーのボトルのストックも保管しておく必要があります。ボトルの高さは約30㎝程度なので、置き場所を決める際には、ボトルを置くスペースがあるかどうかについても併せて検討するようにしましょう。

◇コンセントの差込口が近くにあるかどうかも確認
ウォーターサーバーを稼働させるためには、電気が不可欠です。うるのんの場合、電源コードの長さは約1.7mほどですが、その長さに合うようなコンセントの差込口が近くにあるかどうかについても、前もって確認するようにしてください。

まとめ

ウォーターサーバーの置き場所として人気が高いのは、リビングやキッチン。リビング、キッチンどちらに置いても、それぞれ見逃せないメリットがありますが、「どんな生活スタイルを理想としているか」「使い勝手がいいのはどちらか」という点で判断するのがベストといえそうです。

置き場所を決める際には、こちらでご紹介したウォーターサーバーのサイズ感や注意点についても考慮したうえで選ぶようにしてくださいね。