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水とライフスタイル

申込前に知っておきたい、ウォーターサーバーのメリット・デメリット

2019/08/27

ウォーターサーバーの申込を決める前に、知っておきたいのがメリットとデメリットです。 「普通にお水を買うのと、どう違うの?」 「ウォーターサーバーのレンタル代が高いのでは?」 「市販のミネラルウォーターより長持ちする?」 ウォーターサーバーを設置した際のメリットとデメリットを理解して、このような疑問を解決しましょう。

ウォーターサーバーのメリット

「設置するだけで冷たい水がいつでも飲める」というイメージのウォーターサーバーですが、そのほかに以下のようなメリットがあります。

◇原水やボトルの殺菌・洗浄の徹底で安心安全な水が飲める
ウォーターサーバーにセットする水は、水源にこだわった天然水を使用しているものがおすすめです。天然水を精密なフィルターを使用して異物を取り除き、さらに加熱殺菌したあとに、洗浄を徹底したボトルに詰めるため、美味しい天然水が安全な状態で楽しめます。

◇水道水・ミネラルウォーターより遥かに長持ち
くみ置きした水道水や、開封したペットボトルのミネラルウォーターの常温での賞味期限は通常1~3日程度とされています。ウォーターサーバーに設置するボトルがどれくらい日持ちするかは、メーカーによって違いますが、うるのんの場合は開封後10~14日間程度が目安となっており、市販されているペットボトルの水に比べて遥かに長持ちです。

ウォーターサーバーの水が長持ちする理由は、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:水道水より衛生的?ウォーターサーバーの衛生面や安全性について

◇冷水・温水の切り替え自由で使用用途が幅広い
ほとんどのメーカーのウォーターサーバーは、冷水・温水の切り替えが自由です。飲料水としてだけでなく、赤ちゃんのミルク作りやカップラーメンなど、使用用途が幅広いのも特徴。1年を通して活用できます。

また、美味しい水で淹れたお茶やコーヒーは格別の味わいです。家族で楽しむ以外に、突然の来客にも自信を持って振る舞うことができます。

ウォーターサーバーからお湯が出る仕組み、お湯の温度、電気代など、以下の記事でチェックしましょう。

関連記事:ウォーターサーバーでお湯(温水)が出る仕組みと使い道を紹介!

◇水を買いに行く手間がない
ウォーターサーバーにセットするボトルは、注文すると自宅まで届けられます。市販の重いペットボトルを、わざわざ外へ買いに行く手間が省けます。

◇ペットボトルのゴミ削減
ウォーターサーバー用のボトルは1本あたりの容量が大きく、12L前後のものがほとんどです。500ml~2Lサイズのペットボトルを何本も利用するのに比べると、ウォーターサーバー利用のほうがゴミを削減できます。

◇災害時の備蓄水として備えられる
ウォーターサーバーへ設置しなくても、キャップを外して飲めるタイプのボトルなら、冷暗所で保存すれば災害用の備蓄水としても使えます。台風や地震などの自然災害は、いつどこで起こってもおかしくないものです。容量の大きなウォーターサーバー用ボトルなら、防災グッズと併せて、備えておくと安心です。

災害時の備蓄水の使い道、備蓄するときのポイント、災害時に強いウォーターサーバーの選び方など、以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事:ウォーターサーバーは災害時に心強い!備蓄水としてストックしておこう

ウォーターサーバーのデメリット

美味しいお水が気軽に使え、用途が広くメリットも多いウォーターサーバーですが、申込前に気になるデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

◇ウォーターサーバーの設置スペースが必要
ウォーターサーバーを置きたいと思っていても、設置スペースが取れないというケースも少なくありません。狭い部屋で暮らしている方の場合、以下のような声もあるようです。

ウォーターサーバーは、縦長で床置きするタイプと、棚などの上に置ける卓上タイプの2種類があります。狭い部屋は卓上タイプが適していますが、レンジや炊飯器などの生活家電を置かなければいけない場合、卓上タイプでも設置が難しくなります。

また、サーバーは振動や熱を発するため、壁や側面から10cm以上離して設置することが基本です。設置スペースはある程度の余裕を持たせる必要があることも、断念せざるを得ない理由の1つといえるでしょう。

◇サーバーの電気代がかかる
冷たい水やお湯をいつでも飲めるウォーターサーバーは、便利な使い方ができる分、電気代に対して以下のような意見を持つ方もいます。

実際のところ、サーバーの電気代は月300~1,000円程度と、驚くほど高いわけではありません。しかし、お金の価値観は人それぞれなので、この電気代でも「相談したら家族に却下された」という方もいるようです。

一方、サーバーの電気代は機種やメーカーで異なるため、「契約する前に各メーカーの電気代を比較してみるといい」という声も見受けられます。

◇メンテナンスや掃除が必要
水を扱うウォーターサーバーは雑菌が繁殖する可能性があり、サーバーのこまめな掃除やメンテナンスが必要です。しかし、「掃除が面倒」と考える方は、導入をするかどうか悩む方も少なくないようです。

◇ボトルの保管場所が必要
ウォーターサーバーは、補充用のボトルを保管し、ボトルを取り換える作業が必要です。しかし、その作業について、以下のような意見を持つ方もいます。

ウォーターサーバーはおいしい冷たい水をいつでも飲める反面、タンクに関する作業が負担に感じることも少なくないようです。

◇最低注文本数がある
ウォーターサーバーのボトルは、1回あたりの本数と配送ペースなど、最低注文本数が決められています。しかし、ウォーターサーバーの配送システムに関して、以下のような意見を持つ方もいるようです。

最低注文本数は変えることができないため、状況によっては、使い分だけ欲しい、水を使いきれないというデメリットにつながります。

ウォーターサーバーのデメリットを解消するには?

これまでご紹介したウォーターサーバーのデメリットは、以下の方法で解消することができます。デメリットがネックになり、ウォーターサーバーの導入を迷っている方は必見です。

◇ワンルームでもスタイリッシュに設置できる
ウォーターサーバーを設置するためには、どうしてもある程度のスペースを必要とします。
大きなものやデザインに難のあるものだとデメリットを感じやすいですが、部屋のデッドスペースに置くことで、6畳程度のワンルーム一人暮らしでも設置は可能です。

スタイリッシュなデザインならリビングに置いても違和感がありません。料理にも使うならキッチンに置いてしまうのもアリでしょう。

全体的には、

≒    コンセントが近くにある
≒    壁や家具からある程度離して置けるかどうか
≒    直射日光が当たらない

といった条件を満たせば設置可能です。

うるのんのウォーターサーバー「Grande」はとてもスタイリッシュなデザインです。横幅も270mmと業界最細であるため、最小限のスペースが確保できれば大丈夫です。インテリアを損なうことなく設置できます。

うるのんのウォーターサーバーのサイズ・容量、設置場所に適したサーバーの選び方を知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

関連記事:ウォーターサーバーの大きさとおすすめの設置場所

◇省エネタイプのサーバーを選ぶ
ウォーターサーバーの設置で1番悩むのが、ウォーターサーバーのレンタル料でしょう。レンタル料の一般的な目安は、1ヶ月あたりおよそ500~1,000円前後となります。
メンテナンス保証などの安心サービスがあるケースもあるので、レンタル料金は妥当な価格となっていることが多いのです。

しかし、サーバーレンタル料だけで判断するのではなく、電気代を含めたトータルのコストで考えることが大切です。トータルコストを下げたい場合、省エネタイプのサーバーを選ぶといいでしょう。省エネタイプは、温水ヒーターの電源を自動でオン・オフする機能により、消費電力を抑えるという仕組みです。

ちなみに、うるのんなら「富士の天然水さらり」をお申込みの場合、スタンダードサーバーとスタイリッシュサーバーをレンタル料0円で設置することができますが、レンタル料金がかかるものの省エネ仕様はウォーターサーバーGrandeが優れています。デザインや機能をしっかり比較して、自分の住生活に合うものを選ぶのが大切です。

サーバーの消費電力や、省エネタイプサーバーについて、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:ウォーターサーバーの消費電力や電気代はどのくらい?

◇メンテナンスはとても簡単
ウォーターサーバーの定期的なメンテナンスや掃除は必要ですが、「メンテナンス」といっても実はとても簡単で、お掃除の手間もほとんどかかりません。

ボトル交換時にこぼれた水を拭き取ったり、受け皿や背面のホコリなどを除去したりするだけで、毎日清潔な水を楽しむことができます。

◇ボトルの保管場所に困るなら災害時の備蓄水として活用
ウォーターサーバーの設置場所に加えて、ボトルを保管する場所も必要です。2本単位で注文する場合、予備のボトル1本分を保管できる冷暗所を確保します。これまで市販の水をケース買いしていたご家庭なら、ケースを置く場所でボトル保管が可能です。

◇最低注文本数=使用量と変わらないため、実際には多いと感じにくい
ウォーターサーバー上へ設置するボトルの最低注文本数が気になる場合もあるでしょう。「4週間で2本」「3週間で2本」など、最低注文本数があることがほとんどです。

これも、水の使用量によっては、実際に最低注文本数はそれほど気になりません。家族が多い、赤ちゃんがいてミルクを多く作る、料理にも使うといった条件なら、むしろ最低注文本数よりも消費量が多くなることもあるでしょう。

どうしても使いきれない場合は、メーカーの配送スキップを利用するのもおすすめです。うるのんでも、年2回まで次回配送を無料でスキップすることができます。

うるのんの配送スキップの利用方法は、以下の記事からチェックしてみてください。
関連記事:ウォーターサーバーの水が飲みきれない、余るときの対処方法とは?

まとめ

ウォーターサーバーにはさまざまなメリットがありますが、設置したときの満足感を大きくしたいなら、デメリットをカバーしてくれるウォーターサーバーを選ぶことが大切です。自分や家族が満足できるウォーターサーバーを選んで、毎日の生活にうるおいと安心をプラスしてみてはいかがでしょうか?