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水とライフスタイル

ウォーターサーバーの引っ越し手続きのチェックポイント

2020/01/07

「ウォーターサーバーを契約しているけど、引っ越しすることになった!」 こんなとき、どのような手続きが必要なのでしょうか?転居先でも、ウォーターサーバーを利用し続けることはできるのでしょうか? ここでは、ウォーターサーバーの引っ越し手続きのチェックポイントや、必ずやっておきたい「水抜き」の方法、そして引っ越し手続きの手順をご紹介しています。 複雑そうに思えるウォーターサーバーの引っ越し手続きですが、実際はそう難しいものではありません。手順もそれほど多くはありませんから、想像していたよりもずっと簡単に手続きを終えられるはずです。

ウォーターサーバーの引っ越し手続きのチェックポイント

最初に、ウォーターサーバーの引っ越し手続きでやるべき、チェックポイントについてご紹介します。

◇引っ越し先がサービス対象エリアかをチェック
契約中のウォーターサーバー事業者が全国対応の場合は、ほとんどのエリアをカバーしていますが、一部の離島などが配送対象外に指定されていることもあります。配送対象外の場合にはサーバー契約を解約するか、他社に乗り換えるかの2択です。

もし乗り換えを検討するなら、「乗り換えキャンペーン」や「違約金キャッシュバック」などのキャンペーンを実施している業者を選びましょう。乗り換えの際にかかる費用を軽減できるからです。

このようなキャンペーンやキャッシュバックには大抵、適用条件のルールがあるので、無条件で恩恵を受けられるわけではありません。この点には注意してください。

ご参考までに、うるのんの他社違約金キャッシュバックの適用条件をご紹介します。

①    3ヶ月以内に旧契約先を解約している
②    旧契約先発行の「解約金」「サーバー撤去費」などが明記されている書類のご提出(必須)

他の事業者でも細かなルールがあるので、キャンペーンに関する注意事項はよく確認しておきましょう。

◇サーバーの撤去、運搬はだれがやるのか?をチェック
ウォーターサーバーの撤去や運搬を事業者が手配してくれるのか、自分でしなければならないのかをチェックします。

ホームページのFAQページに記載されていることが多いですが、記載が見つからない場合は、電話やメールなどでウォーターサーバー事業者に問い合わせてみましょう。そのとき、移動や撤去を依頼した場合の費用についても確認しておくと安心です。

◇引っ越し業者に運搬を依頼できるか?をチェック
ウォーターサーバーの運搬には、いくつか注意点があります。メーカーや機種によって注意点が異なりますが、たとえばウォーターサーバーを45度以上傾けてはいけない、などです。

引っ越し業者に上記の注意点を伝えて、運搬を依頼できるかどうかを事前にチェックしておきましょう。また、運搬の最中にウォーターサーバーが破損した場合の補償の有無についても、確認しておくと安心です。

◇【チェックリスト】引っ越しの日までにやらなければならないこと
契約住所の変更や、ボトルの配送日が近い場合には配送のストップや日程調整(引っ越し直前に旧住所に配送されないように)、ウォーターサーバーの運搬方法の確認、新居でのコンセント位置を踏まえた設置場所の確認など……。

引っ越しの日までにやるべき作業を、リストアップしておくと安心できます。一般的な項目を以下にまとめましたので、引っ越し時のチェックリストとして、ぜひ活用してください。

チェック項目 チェック欄
(引っ越し後も契約を継続する場合の契約に関するチェック項目)
契約住所の変更(〇月〇日まで)  
新居でのサーバー設置場所の確認  
コンセントの位置  
(引っ越し時の運搬・撤去に関するチェック項目)
運搬をだれがやるのか?  
引っ越し業者の対応可否  
引っ越し業者の補償有無  
(引っ越し後に新たに別のサービスを契約する際のチェック項目)
現在のサーバーの解約手続き(〇月〇日までに連絡)は完了したか?  
現在のサーバーの設置場所は確定したか?  
新しいサーバーの契約は完了したか?(〇月〇日まで)  
新しいサーバーのキャンペーン利用  

 

ウォーターサーバーの水抜きの方法

ウォーターサーバーを移動する際には、必ず水抜きが必要です。ここでは、水抜きをおこなう理由と、その手順についてご紹介します。

◇水抜きをおこなう理由
ウォーターサーバーの水抜きをおこなう理由は、運搬や設置作業の最中にタンク内の水がこぼれてしまう恐れがあるためです。

◇水抜きの方法
ウォーターサーバーの水抜きの方法は、メーカーや機種によって多少手順が異なるので、詳細は説明書やメーカーのホームページで確認をすると確実です。

例として、ここでは「うるのん」の水抜き手順をご紹介します。


※取扱説明書の記載

<冷水の場合>
冷水の場合は、注ぎ口から冷水が出なくなるまで出しきって、水を抜きます。

<温水の場合>
温水の場合は、まず電源を抜いて1時間以上置きます(火傷防止のために、温度を下げる必要があるため)。その後、ウォーターサーバー裏側にある温水ドレンコックを外して水を抜きます。

引っ越し手続きの手順【うるのんの場合】

ここでは例として、うるのんの引っ越し手続きの手順をご紹介します。

◇引っ越し業者もしくは自分自身で移動をする場合
①事前に水抜きをします。
②引っ越し当日、移動作業をおこないます。この時、45度以上傾けると故障の原因になるので注意してください。
③引っ越し手続きが完了したら、コールセンター(0120-737-113)もしくはWebで住所変更の連絡をします。

ご自身で移動をおこなうメリットは、引っ越しの直前までウォーターサーバーを利用できることと他の荷物と同時に引っ越し手続きを進められることです。

◇うるのんに依頼をする場合(アクアValueプラスにお申込み必須)
※ご紹介する方法は、TOKAIのアクアValueプラスにお申し込みいただいていることが条件になります。

①コールセンターに電話をして、移動の依頼をします(回収の3日前まで依頼が可能)。

②新品のサーバーが新住所に設置されます(設置はサーバー回収日の4日後以降)。

電話一本で依頼できることと、ウォーターサーバー事業者に直接運んでもらうのでトラブルになるリスクが小さいことが大きなメリットです。

◇TOKAIアクアValueプラスの引っ越しサービスについて
ここで、先ほど少し触れた、TOKAIアクアValueプラスについてご紹介します。

TOKAIの宅配水サービス「おいしい水の贈りものうるのん」または「おいしい水の宅配便」をご利用している方ならだれでもお申し込みいただけるもので、月々800円(税込880円)で様々な優待サービスが受けられます。

その優待サービスのなかに、引っ越し後もウォーターサーバーの契約を継続する方を対象にした「引っ越しサービス」というものがあります。

この引っ越しサービスを利用した場合、

1.    本来有料となっている移動作業にかかる料金が無料になる
2.    サーバーが新品と交換される
3.    ボトル2本無料プレゼント

という、3つの特典が付与されます。

引っ越しの日程や転居先の住所などの必要事項を伝えるだけで利用できるサービスです。詳細は以下のページをチェックしてみてください。
アクアバリュープラスの詳細はこちら

まとめ

ウォーターサーバーの引っ越し時の対応について、解説してきました。

引っ越し手続きは複雑で面倒に思えるかもしれませんが、やること自体はとても簡単です。チェックリストを活用していただけば、引っ越し前の手続きや作業で何をすべきかをすぐに確認できるので、迷うこともありません。

ご自身で引っ越し作業をおこなうケース、ウォーターサーバー事業者に移動を依頼するケース、サーバー事業者を乗り換えるケースなど、いくつかパターンがありますが、移動にかかる費用やキャンペーン情報などを踏まえて、ご自身に合った方法を選択してください。