水との新しい付き合い方をご紹介

水とライフスタイル

ウォーターサーバーの大きさとおすすめの設置場所

「ウォーターサーバーが部屋の場所を取るのが……」と悩んでいる方へ。 ウォーターサーバーはメーカーやモデルによってさまざまな大きさがあるため、必ずしも広いスペースを確保しなければいけない、ということはありません。 今回はウォーターサーバーの種類や大きさ、おすすめの設置場所についてご紹介します。おいしいお水をもっと身近にできるよう、ぜひ参考にしてくださいね。

ウォーターサーバーの大きさはどのくらい?

ウォーターサーバーを設置する際にまず気になるのが部屋のスペースを奪ってしまうこと。一般的な床置きタイプはある程度の高さもあるため、「部屋が狭く見えないか」「壁が隠れて圧迫感が出ないか」といった不安もあるでしょう。

また、コンパクトな卓上タイプはコンセントの有無を考慮すると置ける場所が限られやすく、ダイニングやキッチンカウンターでは案外目立ってしまうことも。

実際に設置した際にどれほどのスペースを使うのか把握するためにも、以下では床置きタイプと卓上タイプに分け、ウォーターサーバーメーカー各社のサイズを比較していきます。ウォーターサーバーを設置したい場所にメジャー(巻尺などの測定機器)を当てて、実際のサイズ感をイメージしてみましょう。

◇一般的なウォーターサーバーのサイズ・容量一覧

メーカー モデル サイズ(幅×奥行き×高さ) ボトル装着時 容量
A社 スタンダードモデル 275×313×966mm 高さ1,235~1,240mm 冷水3.4L
温水1.8L
省エネモデル 276×311×966mm 高さ1,242~1,247mm 冷水1.9L
温水1.6L
B社 スタンダードモデル 305×350×990mm 高さ1,370mm以下 冷水2.3 L
温水2.0 L
省エネモデル 287×357×993mm 高さ1,375mm以下 冷水2.3 L
温水2.0 L
うるのん スタンダードモデル 326×353×1,032mm 高さ1,319mm 冷水1.3 L
温水1.3 L
省エネモデル
(Grande)
270×347×1,032mm 高さ1,333mm 冷水1.3 L
温水1.3 L

※表中データは平成30年11月現在のものです。ボトル装着時のサイズは選ぶウォーターボトルによっても異なります。

◇卓上タイプのウォーターサーバーのサイズ・容量一覧

メーカー サイズ(幅×奥行き×高さ) ボトル装着時 容量
A社 250×295×470mm 冷水0.8L
温水0.9L
B社 305×350×990mm 冷水2.4L
温水1.35L
C社 590×300×310mm 高さ820mm
D社 320×320×515mm 高さ810mm 冷水3.4L
温水1.6L
うるのん 270×360×568mm 高さ855mm 冷水1.3 L
温水1.3 L

※表中データは平成30年11月現在のものです。ボトル装着時のサイズは選ぶウォーターボトルによっても異なります。

こうして見ると、ウォーターサーバーのサイズはA4(210×297mm)~B4(257×364mm)が一般的。素早くサイズをイメージしたい方はA4サイズのクリアファイルやB4サイズの作文用紙などを置いてみるのもおすすめです。ただし、実際に設置する際は壁から10cm程度の隙間を空けるということもお忘れなく。

ウォーターサーバーの設置場所を決める

ウォーターサーバーを設置する場所は、主にリビング、キッチン、寝室などが挙げられます。以下では設置時のポイントや注意点について見ていきましょう。

◇リビングに設置する場合
家族全員が使いやすい場所、邪魔になりにくい通路などに設置するのがおすすめ。直射日光の当たる場所はお水やウォーターサーバーの劣化を招く原因となるため注意しましょう。窓際はもちろん、朝日や西日を浴びる場所もNGです。可能なら、ホコリの付着を避けるためにエアコンの風が当たりにくい場所を選びましょう。

◇キッチンに設置する場合
お水を料理にも使えるように、あえてキッチンに設置するのもおすすめです。十分なスペースが取れない場合は卓上タイプを検討してみましょう。熱が伝わりやすい冷蔵庫横やコンロの近く、水気のあるシンク横などは設置を避けましょう。

◇寝室に設置する場合
寝室はホコリが舞いやすいため、エアコンの風が当たるような場所は避けることが大切です。ウォーターサーバーの駆動音が睡眠を妨げないよう、ベッドから離した位置に設置するといいでしょう。転倒など万が一の事態を考慮して、衣類や電化製品の近くに設置しないよう注意してください。

◇一人暮らしの1ルームに設置する場合
十分なスペースが取れない場合は卓上タイプがおすすめです。直射日光を避けて電源の取れるテーブル上、棚上、キッチンなどに設置しましょう。30~40cm程度の幅・奥行きが確保できる場合は床置きタイプを設置して、お部屋のインテリア性を高めることも可能です。

◇屋外への設置はNG
ベランダ、玄関先、中庭などの屋外はホコリや雑菌が繁殖しやすいため設置しないよう注意してください。人の出入りにより砂塵が舞い込みやすい玄関ホールも注意が必要です。

スリム型のサーバーも増えている

設置した際のインテリア性を損なわないよう、近年ではさまざまなデザインのウォーターサーバーが登場しています。代表的なデザインの特徴やメリットを見ていきましょう。

◇スリム型サーバーなら狭いスペースを有効活用できる
ウォーターサーバーメーカー各社に見られるのが、限られたスペースでも設置しやすいスリム型サーバーです。キッチンや通路にも設置しやすく、家具の配置を少し変えるだけで設置場所を確保できる場合も。狭いスペースを有効活用できる点は日本の住宅において欠かせないポイントです。

◇おしゃれでスタイリッシュなデザインが多い
インテリア性の高いスタイリッシュなウォーターサーバーも各メーカーから発売されています。「部屋に馴染まない」「存在感が強すぎる」といった悩みも現代のウォーターサーバーなら心配なし。お部屋のインテリアにも馴染みやすいです。

まとめ

ウォーターサーバーは決して大きすぎるということはなく、設置場所を少し工夫するだけで一人暮らしのワンルームにも設置できるほどです。スリム型のサーバーも多く登場していることもあり、設置場所に困るケースはあまりないはずです。

おいしいお水を手軽に飲みたいと考えている人は、ぜひこの機会にウォーターサーバーの設置を検討してみてください。