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水とライフスタイル

ウォーターサーバーの水が飲みきれない、余るときの対処方法とは?

2019/02/04

ウォーターサーバーは定期便でボトルが配送されるので、重い水を運ぶ手間が省けるというメリットがあります。しかし、定期的に配送されるが故に、飲みきれずに余ってしまった、という経験をしたことはありませんか?今回は水が余ったときの対処法と、飲みきれる適切な水の使用量についてご紹介します。

水が飲みきれなくなったら配送スキップを検討する

水が飲みきれずに余ったら、配送スキップを依頼するのがおすすめです。配送スキップは利用条件があるので、利用する際は以下の注意点を把握しておきましょう。

◇配送スキップとは?
配送スキップとは、毎月定期的に行われる水の配送を一時的に飛ばすという意味です。次回の配送予定の水をその次に回せるので、水を余らせずに飲みきることができます。水が余ることに困っている方は、積極的に利用したい制度です。

◇配送スキップを利用できる条件とは?
配送スキップは何回でも自由に利用できるわけではなく、利用できる条件が設定されているので注意が必要です。スキップするごとに手数料が発生したり、スキップできる期限が決まっていたりと、メーカーによって条件はさまざまです。

また、配送スキップの制度を導入していないメーカーの場合は、ボトル本数を減らすといった契約内容の見直しを検討しましょう。

◇配送スキップは利用条件の有無を確認しよう!
配送スキップを利用する前に、利用条件の有無を利用規約やコールセンターへの問い合わせで確認しましょう。

配送スキップを利用する場合、条件によっては休止手数料やサーバーレンタル料金などが発生します。プラスの出費がかかるのは避けられないため、事前に内容を確認しておくと安心です。

そこで、うるのんを含めた、他社の配送スキップの有無、スキップできる条件、休止手数料の違いを比較します。メーカーごとの内容の差を知ることで、ウォーターサーバー選びの参考にしてみてください。

メーカー 配送スキップ
機能の有無
スキップできる条件 休止手数料
うるのん 年2回まで無料 3回目以降で
休止手数料1,000円
A社 60日まで休止手数料無料 60日以降:800円
90日以降:さらに800円
120日以降:強制解約
B社 2ヶ月まで休止手数料無料 3ヶ月以降で
休止手数料1,000円
C社 最大3か月までスキップ可能 4ヶ月以上で
配送を自動再開
ただし、休止期間中は
月420円を負担

契約前に水の使用量を把握しておこう

ウォーターサーバーを契約する際は、家庭内で消費する水の量を把握しておくことが大切です。そうすることでボトルが余ることなく、配送スキップの手数料がかかることもありません。

◇家族の1ヶ月あたりの水の使用量を把握しておく
家族で1ヶ月中にどれくらいの水を使用するかを把握しておくと、無駄がありません。1日に意識して飲むべき水の量は、食べ物を除いて約1.2リットルという厚生労働省の発表があります。

家族の人数分を1.2Lで計算し、ボトル1本がどれくらいで消費できるかという目安を立てましょう。また、ボトルを交換した日をメモしておき、飲用や調理用で1つのボトルを消費する期間を調べる方法も効果的です。

ただし、長期の旅行や出張などで留守にする予定がある場合、目安の量でも余ってしまうことも考えられます。その際は翌月分をスキップしておくと、より無駄がありません。

◇1人暮らしの場合はどのくらいになる?
一般的な1人暮らしでは、1ヶ月に約20リットル、ボトル換算で1~2本弱といわれています。ただし、仕事や学校などで日中に家を空けることを踏まえ、朝と夜、休日で飲む量をおおまかに把握することが重要です。

◇水の使用量に応じて配送周期を選べるケースもある
メーカーによっては、水の使用料で配送周期を選べるケースもあります。ただし、基本的に注文最低利用本数(1ヶ月約24L)を守ることが条件となっているため、家庭によっては飲みきれないことも考えられます。

そこで発想を転換して、飲む以外の用途に使用するのも1つの方法です。飲み水だけと考えると最低利用本数の量は多く感じますが、「生活用水」としてウォーターサーバーを活用すると、案外楽に使いきることができます。

飲むだけじゃない!ウォーターサーバーのさまざまな活用方法

ウォーターサーバーを飲むこと以外に使うのは贅沢に感じますが、水を余らせない上に、水道代金の節約にも繋がります。ウォーターサーバーの上手な活用方法として、以下の3つをご紹介します。

◇普段の料理にも積極的に活用する
ウォーターサーバーは天然水を使用しているものが多いので、普段の料理に使うのもおすすめの活用方法です。特におすすめなのは炊飯で、お米がふっくらとしてより美味しく炊きあがります。

また、お酒を割ったり、コーヒーや紅茶を淹れたりすると、水のまま飲むよりも消費量が一気にアップするでしょう。

◇万が一の際の備蓄水として保管しておく
地震や洪水などの災害は、いつ起こってもおかしくありません。万が一のためにボトルを備蓄水として保管しておくと、水道が止まった場合でも飲み水や生活用水として活用できます。給水所に並ぶ必要がないだけでも、災害時の負担を大きく減らせるはずです。

関連記事:
ウォーターサーバーは災害時に心強い!備蓄水としてストックしておこう

ただし、ウォーターサーバーの水は保存期間があるので、期限切れを防ぐために在庫を定期的に入れ替えましょう。

◇手洗いや洗顔にも使える
ウォーターサーバーの水は塩素処理をしていないため、手洗いや洗顔に使うと肌にやさしいというメリットがあります。特に、水が合わずに肌荒れしやすい方は、ウォーターサーバーの水で洗顔する、、という声もあるほどです。

実際に洗顔に活用している人の声を見てみましょう。

朝、歯を磨いた後、うるのんの冷水で(ボウルに入れて)顔を洗います。毛穴が引き締まってツルツルピカピカの肌でよく褒められます。
-埼玉県・T様

また、Twitter上ではこんな声も。

ミネラル分の少ない軟水の場合、肌用のミストや化粧水として使うと保湿効果が期待できるといわれています。

ウォーターサーバーの使い方を詳しく解説した、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

関連記事:
健康や美容、日々の料理に!ウォーターサーバーの使い道・活用術を紹介

まとめ

ウォーターサーバーの配送スキップや上手な活用方法についてご紹介しました。

1日で飲むべき水の量は1.2L、30日で36L、12Lボトル換算で3本分です。しかし、長期の旅行などで水を飲みきれない場合は、余らせるよりも配送スキップ制度を利用しましょう。もしくは飲用水以外の生活用水として活用すれば、1ヶ月の発注最低利用本数があっても楽々消費できるはずです。