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ウォーターサーバーで味が変わる?おいしいコーヒーに欠かせない「豆と水の相性」

2018/02/15

一日のスタートや気分転換など、生活に欠かせないコーヒー。 珈琲豆の種類は豊富で苦味や酸味・香りにより、いくつもの区分が設けられており、その味を決める要因として「水」も重要です。 主に「軟水」・「硬水」があり、水に含まれるミネラル分の含有量により、苦味や酸味・香りが変わることが知られています。 ちなみに日本は水道水も含めて軟水が中心です。

水で風味がこれだけ変わる!コーヒーと水の相性

珈琲を淹れる際、水に含まれるミネラル分がその味に影響を与えるとされていることから、自分の好みに合った風味を引き出すことができるとされています。
そのため、軟水と硬水のどちらが珈琲に適しているかを一概に決めることはできません。

◇ 軟水と硬水によるコーヒーの味の変化

  • 軟水
    軟水はミネラル分が少ないことから苦味が溶け出しにくく、酸味の引き立つマイルドな味に仕上がります。軟水で淹れると豆の味や特徴が出やすくなります。
  • 硬水
    水に含まれるミネラル分の高い硬水だとコーヒー成分の抽出が妨げられ、酸味が抑えられた苦味の強さが際立つようになります。香ばしさを楽しむ際は硬水で淹れるとよいでしょう。

軟水に分類される「水道水」はカルキや鉄臭さがあることから敬遠されやすく、さらに水道水に含まれる二酸化炭素が珈琲の味に影響するとされています。
そのため、以下のポイント2つを踏まえておくことで、よりおいしく淹れることができます。

◇ 水道水で淹れるポイント

  1. 朝は蛇口から少し水を流す
    水道管や蛇口に溜まった水は時間を置いて臭いがついている可能性があるため、少し水を流してから汲むようにしましょう。
  2. .汲みたてを沸かす
    汲み置きや二度沸かし、長時間沸かしているものは、二酸化炭素の含有量が少なくなっています。そのため、淹れるのには適していません。
    カルキ臭は沸騰させることで消すことができるためにおいや味への影響も少なく、飲むときも気にならなくなります。

コーヒーの味を決める重要なポイントでありつつも、簡単に実践できることなので一度お試しください。

ウォーターサーバーを使って手軽においしいコーヒー

ウォーターサーバーを導入することで、風味の良い軟水・硬水を手軽に確保することができます。
その日の気分で淹れ比べてみることもできますし、ウォーターサーバーは冷水・温水が完備されていますのでアイスやホット、好きなほうを好きなときに淹れられるので大変便利です。

毎日飲むコーヒーをよりおいしいものにするため、一手間かけるのも良いのではないでしょうか。

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