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水とライフスタイル

妊娠中も大切!水分補給はしっかりと

2018/06/05
妊婦さんのイメージ

妊娠中も大切な水分補給。何故大切なのか、しっかり補給しないとどうなるのか、また妊娠中の上手な水分の取り方などをご紹介します。

妊娠中に必要な水分の量

妊婦さんは水分をしっかりと摂った方がいいと言われます。
これは妊婦さんは汗をかくことが多いという事と、母体と赤ちゃんの両方が水を必要としているからですが、どれくらい摂ることがいいのでしょう。
二人分の水分と新陳代謝がよくなっている時期ということを考えると1日1.5リットルから2リットル位は摂取した方がいいと言います。

しかし、妊婦さんはむくみやすいとも言われています。
すると、どうしても水分を摂らない方がいいのではないかと思いがちなのですが、これは間違いです。
必要な水分をしっかりと摂って排出することができれば、むくむことはほとんどありません。
むしろ、水分が足りないことは腎臓に負担になることがあるので、しっかり水分を摂ることは大事ですし、塩分の多い食事を控えるというような事の方が体にとってはいい事です。

どんな水分の摂り方がいいのでしょう

水分を摂りなさいと言われても、ただ水を飲むのはちょっときついと思います。
妊婦さんにとって良い水とは、常温か温かい物がいいとされます。
つわりなどで何も口にする事が出来ない時には、氷を口に含んでいるだけでもいいと言われています。

しかし、緑茶やコーヒーはカフェインやタンニンなどが鉄分の吸収を抑えてしまうので控えた方がよいでしょう。
ただでさえ、妊娠中は貧血になりやすいという点からも、気を付けたい飲み物です。

ウォーターサーバーがあると、いつでも飲みたい温度の水が飲めます。
お勧めの飲み物は、夏でも常温又は温かい、麦茶やルイボスティです。
これらは食物繊維や鉄分・カルシウムといった成分が入っていて、妊婦さんには必要な物ばかりです。

体が冷えやすいことを考えると、冷たい飲み物は避けた方がいいのですが、つわりの時は水道水のカルキ臭さでさえダメという人がいますから、そんな時には氷を作るにしてもサーバーによるおいしい水がある生活がいいと思います。

大切な水分補給

妊婦さんは体が変化する事で水分が不足するようになります。
汗を多くかくようになる、つわりで水も飲めない、子宮が大きくなることでの頻尿などがその理由ですが、ほっておいたらどうなるでしょう。

普通の人でも尿量が減るとその色が濃くなったりしますが、これは腎臓に水分が行き渡っていないので負担がかかっているという事です。
また、血液もそのほとんどが水分ですから、ドロドロの血液は自分自身にも血管が詰まりやすくなりますし、赤ちゃんの生育によくないことはわかるでしょう。

ウォーターサーバーは家にあると簡単に良質の水を得ることができますし、健康維持にも役立てるので、妊婦さんのいるご家庭にはお勧めです。

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