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ウォーターサーバーの維持費を節約したい!維持費の目安はどのぐらい?

2020/02/11

この記事では、ウォーターサーバーの維持費の目安をご紹介しています。 また、ウォーターサーバーの維持費は、電気代や水の購入費、サーバーレンタル代などいくつかの項目があるので、「どうすればそれらを安くできるのか」という節約ポイントも同時にお伝えします。 各項目の意味や料金の仕組みを知ることで、意外と簡単に節約できますので、ぜひ参考にしてください。

ウォーターサーバー維持費の項目と節約ポイント

ウォーターサーバーの維持費は、契約先となるメーカーやモデルによって変わってきます。「どの項目で、どのくらい費用が発生するのか?」を比較検討して選ぶことが、節約のポイントです。

それでは、維持費の各項目とその節約ポイントを見ていきましょう。

◇ 電気代

ウォーターサーバーは家電なので、使い始めればその分の電気料金は上がります。タンク内の水を衛生的に保つ必要があるので電源を切ることはできず、ほかの家電のように「電源をこまめに切る」という節約テクニックは使えません。

ですが、各メーカーにおける技術向上や節電意識の高まる近頃では、エコモード機能搭載の省エネサーバーを選ぶことで、電気代を抑えることはできます。

エコモード機能がない場合は1,000円前後の電気代が毎月かかってしまいますが、エコモード搭載サーバーならJDSAの基準で測定した場合、最安値で500円ほどに抑えることも可能です。電気代についての詳細は、以下の記事をチェックしてみてください。

関連記事:ウォーターサーバーの消費電力や電気代はどのくらい?

◇ サーバーレンタル代

ウォーターサーバーの本体は、レンタルもしくは購入するものです。近年では、レンタル制を採用するメーカーが主流になりつつあります。

サーバー本体を借りる場合には、当然レンタル料が必要です。レンタル料は月1,000円以上かかる場合もありますが、キャンペーンなどを利用すれば月0~300円ほどの低料金で利用できる可能性もあります。

◇ メンテナンス代

ウォーターサーバー本体の定期交換や故障対応などにかかるメンテナンス代は、メーカーによって料金体系が大きく変わります。数年に1回無料で本体交換をしてくれるメーカーを選んだ場合、メンテナンス代はゼロです。お金をかけずに衛生的な本体が使えます。

一方、メンテナンス代を別途請求するメーカーで契約した場合、本体設置や故障対応などのサービスを受けるために月々1,000円以上・年間で12,000円以上ものお金が必要になることもあります。

また、請求間隔が1年単位のように長い場合は、メンテンナンス代の存在を忘れがちになりますので、注意してください。

◇ 水の料金

水の料金は、ウォーターサーバーの維持費の中でも多くの割合を占める項目です。ウォーターボトルの大きさや毎月の発送本数は、メーカーによって異なります。維持費に大きく関わってくる部分なので、メーカーHPの「水の料金」「配送頻度」といったページを確認して、毎月どれくらいかかるのかを把握しておきましょう。

また、天然水とRO水では同じメーカーであっても料金が変わることが多いです。ほとんどの場合、採水コストを抑えられるRO水のほうが安いので、維持費を抑えることを優先するなら、RO水の選択も視野に入れましょう。

<RO水について詳しくは以下の記事をチェック>
関連記事:天然水とRO水の違いとは? それぞれの特徴を比較

◇ 配送料

水を自宅まで届けてもらうためにかかる配送料も、毎月かかる費用です。各メーカーの倉庫などから宅配業者を使って発送されるウォーターサーバーの水は、配送エリアによって配送料が異なるのが一般的です。

特に、採水地から遠い地域に住んでいる場合、1本あたりの配送料が1,000円を超えるケースもあります。一方、配送業者との業務提携先になりやすい関東の一部地域では、無料で配送できる場合もあります。

ウォーターサーバーの維持費は実際にどのぐらいかかるもの?

ウォーターサーバーの維持費の目安として、エコモードが搭載されたうるのんGrandeの維持費をご紹介します。

  • 電気代 → 通常使用時:755円/月 エコモード使用時:513円/月
  • サーバーレンタル代 → 300円/月
  • メンテナンス料金 → 無料(6年に1度、無料で交換)
  • 配送料 → 無料(WEB新規申込み)
  • 水の料金 → 税込4,100円(4週間で2本、1,898円(税込2,050円)/本 で計算)

全て合計すると、毎月約5,000円の維持費がかかることがわかります。

もし少しでも維持費出費を減らしたいならという方は、ウォーターサーバー以外の部分で次にご紹介する方法などを参考に、ウォーターサーバー以外の部分で5,000円分の出費を見直してみてください。

◇ 毎月5,000円の出費を節約するには?

美味しい水が飲めるウォーターサーバーを設置したら、ステンレスボトルを買ってきて、ペットボトル飲料の購入費用を節約してみましょう。たとえば、今まで会社のランチタイムに1本およそ120円のペットボトル飲料を買っていた場合、その習慣をやめるだけで、2,400円(月20日出勤した場合)もの節約が可能になります。

もっと大々的に出費を見直すなら、固定費の削減がおすすめです。たとえば、通信費の見直し。大手通信キャリアの携帯電話を格安SIMに乗り換えて、通信費を安くする方法があります。

この場合、乗り換え先によっては月々の通信費が4分の1まで減ることもあるといわれています。いままで8,000円かかっていた通信費が2,000円になれば、6,000円のコストカットですね。ウォーターサーバーの維持費でかかる出費を十分に相殺できるインパクトがあります。

維持費が安いウォーターサーバーを絞り込むためのポイント

維持費が安いウォーターサーバーを絞り込むためのポイントは、以下の通りです。

  • 水をどのくらい使うか考える
  • 絶対に欲しい機能や条件をピックアップしておく
  • 各項目にこだわらず総額で考える
  • キャンペーン情報をチェックする

それぞれ、詳しく解説していきます。

◇ 水をどのくらい使うか考える

維持費の中で大きな割合を占めるには、水の料金と配送料です。「毎月どのぐらいの水を使うのか?」によって注文する水の量や配送頻度が変わり、それによって毎月の維持費も大きく変動します。

一般的に、12リットル×2本(合計24リットル)が毎月配送されてきます。水の使用量が毎月24リットル前後の場合、12リットル×2本でも十分に間に合うと判断できますね。

一方、「家族の人数が多い」「炊飯や料理でもサーバーの水を使う」といった理由で、水の消費量が多い場合は、水の料金と配送料が多めにかかる計算になります。

この数字が決まらないと厳密な比較検討は難しいので、最初に決めておくようにしましょう。

◇ 絶対に欲しい機能や条件をピックアップしておく

多くのメーカーから自分に合ったモデルを見つけるには、絶対に欲しい機能や条件をピックアップして、条件の絞り込みをするのがおすすめです。

たとえば、以下のような機能や条件です。

  • エコモード
  • 内部クリーン機能
  • メンテナンス無料
  • 床置き
  • 天然水かRO水か

最初にこの作業をしておくと、比較検討もスムーズにおこなえます。

◇ 各項目にこだわらず総額で考える

レンタル代が高いサーバーであっても、エコモード搭載による電気代の安さで相殺されているケースも考えられます。

電気代やメンテナンス料といった各項目にこだわりすぎず、総額で見たときに安いか高いかを判断することも大切です。

◇ キャンペーンやプラン情報も要チェック

ウォーターサーバーを安くお得に利用するために必ずチェックしたいのが、各メーカーでおこなっているキャンペーンや新規入会特典などの情報です。たとえば、うるのんでは、妊娠中~未就学のお子様がいるご家族向けにうるのん子育てプランをご用意しています。

 



まとめ

ウォーターサーバーの維持費とは、以下のようなサーバーの利用にかかる費用の総称であり、総額はおよそ5,000円(うるのんGrandeの場合)です。

  • 電気代
  • サーバーレンタル代
  • メンテナンス代
  • 水の料金
  • 水の配送料

このような細かな項目ごとの維持費を比較するのはもちろん、総額が「安いか高いか」で判断することも大切です。維持費が安いウォーターサーバーを絞り込むのに役立つ考え方ですので、トータルの維持費にぜひ注目してみてください。

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