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水とライフスタイル

ペットボトルの水とウォーターサーバー、どっちがお得?

2020/02/13

「ペットボトルの水とウォーターサーバー、どっちがお得なの?」 ペットボトルの水を定期的に購入するのか、ウォーターサーバーを導入するのか、どちらにすべきか悩んでいませんか?そこでここでは、ペットボトルの水とウォーターサーバーを、コストを中心に比較してみたいと思います。

ペットボトルの水とウォーターサーバーのコスト比較

ペットボトルの水とウォーターサーバー、一番気になるのはやはり「コスト」ではないでしょうか?それぞれのコストを比較してみました。

ペットボトルはネット通販で買うなら送料がかかりますし、ウォーターサーバーは電気代やサーバーのレンタル代などもかかります。ただ、ここでは説明をわかりやすくするために、単純に水のコストだけを比較してみます。

比較条件として、ペットボトルの水のコストは、大手ネット通販サイトで販売されているミネラルウォーターの価格を参考にしました。ウォーターサーバーの水のコストは、うるのんの水、「さらり」を例に挙げています。

  • ペットボトルの水・・・約30~35円
  • ウォーターサーバー・・・約80円

※500mlあたりのコスト

比べてみると、ペットボトルの水のほうが安いですね。
水の価格以外にかかるコストも、ペットボトルの場合はネット通販利用時の送料くらいですが、ウォーターサーバーの場合は電気代やサーバーレンタル代、水の配送料などがかかります。

例として、うるのんのGrandeというサーバーの電気代、サーバーレンタル代、配送料をご紹介します。

  • 電気代・・・通常使用時:755円/月 エコモード使用時:513円/月
  • サーバーレンタル・・・300円/月
  • 配送料 → 300円(関東~関西エリア1本あたり150円×月2本)


コスト面だけで考えると、ペットボトルの水を買うほうが安くてお得なのは事実です。

ただ、ウォーターサーバーにはペットボトルにはない「利便性」があり、その利便性に惹かれて導入を決めている人が多いのもまた事実です。

詳しくは『ウォーターサーバーは必要?いらない?【利便性はすごく高い】』で取り上げています。「便利!」「手放せない!」という声が多いですよ。

ウォーターサーバーを使うメリット、それは利便性の高さ

ペットボトルに比べてコストが多くかかるウォーターサーバーを使うからには、コストの高さをカバーできるだけのメリットがないと満足できないですよね。

ですが、安心してください。先ほども少し触れた通り、ウォーターサーバーにはペットボトルにはない高い利便性があり、それがウォーターサーバーを使う最大のメリットだといえます。

◇ 利便性の高さは随一

ウォーターサーバーでまず注目したいのは、その利便性の高さ。冷水と温水、どちらもボタンを押す、もしくはコックを捻るだけで、すぐに用意できます。コーヒーを入れたりカップラーメンを作ったりするときの、お湯を沸騰させる手間も時間も不要。

時間に余裕のない出勤前の朝……
疲れて帰ってきてお湯を沸かす気力も出ない夜……

そんなときでも、ウォーターサーバーがあれば飲み物やインスタント食品を素早く手軽に作ることができます。ほかにも、赤ちゃんのミルク作りにも役立ちますし、自炊をする人なら料理にも大活躍します。

ウォーターサーバーの使い道は本当にたくさんあるのです。ここではすべてを取り上げることはできませんが、もっと多くの使い道・活用方法を以下の記事でご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
関連記事:健康や美容、日々の料理に!ウォーターサーバーの使い道・活用方法を紹介

◇ 「もしものために!」災害時の備蓄水としても適している

地震や豪雨などの自然災害が多い日本では、備蓄水としての用途でもウォーターサーバーへの注目が高まっています。

内閣府などが推奨する飲料水の備蓄量は、1人あたり1日3リットル×3日分で合計9リットルです。4人家族の場合は、全部で36リットルもの水が必要になります。これだけ多くのミネラルウォーターをペットボトルで用意するとなると、保管スペースの確保だけでも大変になると思います。

一方、1本あたり12リットルの水が入ったウォーターサーバーのボトルなら、それほどスペースを取ることもありません。4人家族で36リットルの水を備蓄するとしても、ボトル3本で済みます(これが2リットルのペットボトルなら18本も必要です)。

備蓄水としてボトルをストックする具体的な方法は、以下の記事をぜひチェックしてください。
関連記事:ウォーターサーバーは災害時に心強い!備蓄水としてストックしておこう

まとめ:コスト重視ならペットボトル、利便性重視ならウォーターサーバー

おさらいとして、ペットボトルの水とウォーターサーバーのコストや利便性を比較表にまとめました。

  ペットボトルの水 ウォーターサーバーの水
コスト 水のコスト 安い ・約30~35円 高い ・約80円
水以外のコスト ・ネット通販の送料のみ ・電気代
・サーバーレンタル代
・配送料
利便性 ミルク・コーヒー・料理づくり 低い ・沸かすコストや手間、時間がかかる 高い ・温水・冷水がすぐ出せる
備蓄水 低い ・たくさんの本数が必要 高い ・少ない本数で備蓄できる

コストだけを見れば、ウォーターサーバーよりもペットボトルの水のほうが安くてお得です。コストを最重視するならペットボトルの水が良いでしょう。

一方、ウォーターサーバーはペットボトルよりもコストは多くかかりますが、さまざまな用途に活用できる利便性の高さが最大のメリットであり、たくさんの方が導入を決意する理由でもあります。

「どれくらい便利なのか?」

まだあまりイメージが湧かないかもしれませんが、先ほど紹介した以下の記事をぜひ読んでみてください。ウォーターサーバーの利便性がよくわかるはずですので、導入するかどうかの参考にしていただけますと幸いです。
関連記事:ウォーターサーバーは必要?いらない?【利便性はすごく高い】

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